A Project Manager Diary

これは、物語のメモ書き。

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出会い系であった外国人から「君の瞳は綺麗だ。海の向こうから君の幸せを祈っている。おやすみ愛しい人。」というようなメッセージがきて、ときめいた、みたいなツイートを見てから、妙にフレーズが頭に残っていて、腹立たしいことがあると「海の向こうから君の幸せを祈っている」とつぶやいている。少しだけ楽になる。海の向こうから君の幸せを祈っている。この頃は、チーズばかり食べている。

 

五月祭の話をちらりときく。

ちえちゃんのマネジメントは奮っていないらしい。 あまり進捗はよくないとか。ディレクターを立てていないところが最大の問題だと。ディレクターももちろん、時には、一番優先すべきアーティストだから、それを重く見てくれないのは少し辛いだろうなと思った。やはり、私を滅することを求められている。「ゲームを完成させる」仕事を選んだからには、それは求められても仕方がない。

 

話の流れで、私のマネジメントについては、まぁ、がんばってるのは伝わるよね、と言われてしまう。

足りていない。何が足りていないんだろう。時々抜けがあるけど、今のところは、大きなトラブルなく卒なくこなしているし、滞りなく計画を遂行するために、コミュニケーションにも工夫しているつもりだったけど。タイトルを絵文字で飾るのも、とんとんの画像を直接ラインに貼るのも、正直なところ、どう思われているかはわからない。

結局、どちらも足りていない。卒なさも、工夫も。優先順位は「安全圏から」計画を守ることでそれから加速のためのコミュニケーションを重視すべきだろう。それにはもっと早くから諸々に気を配り、動かなければ。実は、安全圏から計画を守ることは、少し、意識的に避けている部分があった。ややぎりぎりのところから人を急かして作業を始める方が、コスパがいいしかっこいいように思えていたので。やめます。言葉にするとなんて醜い予防線だ。

120点の仕事ぶりでなければ評価されない。コミュニティで評価されるためのマネジメントの仕事ではないし、それを見誤り私利に落ちればこの仕事は終わる。だけど、マネージャーは、その仕事に、評価≒信頼されることが、はじめから含まれている。コミュニケーションの仕事だから。評価されることが、この仕事をより円滑にし、マネジメントの仕事が円滑になることは「ゲームを完成させる」目的に近づく。私が遂行するべきことに。

淡々と仕事をこなし、学ぼう。

 

スペシャリストとジェネラリストの話をする。